阪急バス・阪北線【梅田〜箕面】


車内放送の旅 阪急バス編��
           13系統阪北線・梅田発箕面行

いよいよ出ました!近畿地区屈指の民鉄系路線バスの雄、阪急バスに乗って見ましょう!
出発地点は今も開業当時の面影が残る?(実際に見たことはないが、子供の頃からは変わってないのは事実)
阪急百貨店梅田本店の正面入口の前。【写真参照】
上津島・園田方面は一時間に二本運行しているが、箕面行は年々減少のようで今では二時間おきに一日六便のみになってしまった。
しかも、平日限定。
時代の流れとは言え長距離路線が減っていくのは寂しい気がする。ブルートレインを思い出してしまうなあ...

10時43分、通勤客はいないものの阪急百貨店の買い物袋を手にしたオバサンたちと営業マン風の男性などで十名ほどいるのには正直、驚いた。
右の写真は土曜日の昼下がり、豊中止りでの車内風景。この後にほぼ満席となる。
この人たちは何処に何の用事で乗っているのだろう・・・
あれこれと思案してるうちに、バスは緩やかに出発したのであった。
エンジン音が通常のバスよりも軽やかで車内放送もクリアに聞こえる。
阪急電鉄本社ビルの前『ちゃやまち・済生会病院前』を過ぎて信号待ち。右手に名称を昔風に戻した「梅田コマ」
なんでも新しくしたらエエちゅうもんでもない! といういい事例である。「飛天」なんて・・忘れました。【写真参照】

その横に「ホテル阪急インターナショナル」高いが結構、評判はいいらしい・・・誰か詳しく教えて!
信号待ちしてると交差点を右から左へ・・お馴染みのカラーリングの阪神バスが数名の乗客を乗せて去って行った。
天六発野田阪神駅前行きらしい。阪神バスが「天六」を走ってるなんて・・・知らん人、多いやろうなあ・・
『次は中津六丁目、中津六丁目でございます。』交差点を左折し、爆音を立てながら坂道を上がって行くのであった。

ちなみにこの時、左側車窓から間近に見える「クラリオン」のビルこそ、全国のバス放送機材の製作元、カーオーディオでも有名な「クラリオン」なんであーる!

  次回につづく・・


バスは右に阪急電鉄中津駅、左に大阪市交通局の車庫を見ながら新淀川を渡る。
『次は十三、十三でございます。お部屋探しの賃貸住宅サービス阪急十三店へは次が便利です。』

十三といえば・・・そう、歓楽街である。若い頃、酔っ払った勢いで十三ミュージックへ行ったなあ・・・
衣・食・住、その他、ありとあらゆる欲望を満たしてくれる街です。
三井住友銀行の前に停車するのはJR大阪駅北口発の加島線。僕の乗った阪北線はその先の交差点を左折して停車。

路線バスの乗りにくいのはこうした同じ名称の停留所ながら行き先によってまったく乗り場が違うことじゃないだろうか?
数メートルならともかく・・この十三下りポールの場合、100mは離れているうえに死角になってる有様。
阪北線の運行台数は少ないのだから・・是非、統合して欲しいものだ。

バスは通称“田川通り”を少し西に進みそして十三バイパスに沿って右折。 高架を上がると右手に大きな武田製薬のビル群が・・・
バイパスから直接「武田製薬入口」にダイレクト・インできる道まである。
“タケダ、タケダ、タケダ〜。タケダ、タ・ケ・ダ〜”
たったこれだけのテレビCM。何十年経った今でも覚えている・・・

そういえば・・
“ロートッ、ロート、ロート。ロートッ、ロート,ロート〜。ロート製薬〜”
これもそうやったなあ・・・!どちらも大阪の会社ちゃうか?すごいインパクトや。

バスの車内放送もこれに近いのかもしれないなあ・・・

考え事をしてる間にバスは「区民センター前」交差点を左折、北上を続けていた。

『野中南二丁目』を過ぎ、
『次は野中北一丁目、野中北一丁目、使い捨てカイロの桐灰化学本社前で御座います。』

今でこそポピュラーになったけど、僕らが小学生の頃。昭和の50年ころまでは「ハクキンカイロ」で・・・
そのつどベンジンを補給して使ってたよなあ・・・あの、匂い・・病み付き? になってたっけ?
それをここの社長が鉄粉(だっけ?)を化学反応させることを発明したらしく・・・
「キンキラキンのキン・・」のCMでお馴染み、今も毎冬お世話になってますよ〜

『次は新高一丁目、新高一丁目、炭火焼肉ぎゅうっと前でございます。』

あの競合店ひしめく北摂ロマンティック街道の南側、オスカービル内にも姉妹店を出されているぐらいですから・・皆様のご期待に添えるお店でしょう。

バスは大阪市と豊中市の境を流れる淀川の支流・神崎川を渡る。
ほどなく、『日出町、日出町、阪急バス本社前です。内科小児科・小林医院へは次が便利です。』

次回につづく・・・・

左手にお馴染みのクリーム色のバスがずらーりとならんでいる。
何人かがここで下車、おそらく上津島方面へ乗り換えのためだろう・・

『次は庄内東5丁目です。こうじ泌尿器科クリニックへお越しの方、総合坂本病院へお越しの方は次が便利です。』
こうじ泌尿器科は'02年に開院されました。阪急電車からもよく見えますね。
総合坂本病院は少し北に分院もあり庄内のみなさんには馴染みの病院です。

『次は庄内駅前です。フルヤ耳鼻咽喉科アレルギー科へお越しの方、アートカッテイングの店・マウス美容室へお越しの方は次が便利です。』
そろそろ花粉の季節・・・早めの対処を・・・
マウス美容室さんのアートカッティングって・・・パーティーとかのためなのかなあ・・誰か教えて!

庄内と言えば、物価の安さでは北摂随一。買い物帰りのおばちゃん達を乗せて有名な豊南市場の横をバスは国道176号線に沿って相変わらず北上。
庄内東1丁目、稲津で少しずつお客さんを降ろしながら・・・

『次は服部南町です。内科・外科・理学診療科中村クリニックへは次が便利です。』
中村クリニックはバスを降りて東に少し入ったところです。 その東側の高台には南北に松並木が見えます。これは“天井川”の天竺川の堤防なんです。
“天井川”みなさんはご存知ですよね? 中学校の地理で習いましたよね?
長年川砂の堆積で川底が地面より高いんですよね。自然も自然なら・・人類の英知もすごいですよね・・

『次は服部、服部、岩野耳鼻咽喉科サージセンター前です。ソフト飲料ディスカウント専門店ドリンク屋さんへは次が便利です。』
岩野耳鼻咽喉科は左側車窓からも見えますが、待合室はいつも多いですよね。“サージセンター”って、なんでしょうか?
ドリンク屋さんはそのお隣、倉庫のような感じでケース販売してらっしゃいます。

『次は豊中四中前、橋本歯科医院前です。ブランドバッグ・貴金属のタケイチへは次が便利です。』
橋本医院は「管理者ひろし」お薦めの一軒!
院内は明るく清潔感があります。各個室形式のブースで治療中に隣の患者さんを気にすることがないのがいいですよ!!
それに先生のわかりやすい説明とこちらの希望を最大限考慮してくれるので安心です。衛生士さんはじめスタッフのみなさんもとても優しいかたばかりです。
下の写真がはしもと歯科医院の内部です. 廊下の左右に各2ブースずつあります。


タケイチさんは高級インポートブランドものを格安で取り扱ってられます。服部では老舗じゃないでしょうか?宝石店のような店構えです。

『次は城山町、介護、福祉の住宅リフォーム・お米の辻川前です。』
お米屋さんが介護のリフォームってスペシャルなコラボレーションですなあ・・でも需要がありそう・・・

長く緩やかな坂道をバスはひたすらまっすぐに北上。
豊中市役所を過ぎていよいよ豊中の市街地へ・・・

つづく・・・・                                      2003年2月15日
2002年09月14日 16時58分06秒

[明石市営バス]


西は大久保、東は朝霧まで東西に広がる市民の貴重な足。平地が少ない東側ではニュータウンの人々にとってなくてはならない路線。乗車率も高い。
それでは出発しまーす!
神陵台発朝霧駅行きに乗車。

「ピンポーン!次は神陵台小学校前です。八木医院へおいでの方はこちらが便利です。」
  八木医院は内科、小児科、産婦人科まで診てくれる便利な病院。初老の温和な院長先生が緊張をほぐしてくれながら診察してくれます。

「ピンポーン!次は明舞北センターです。名物明石焼き、お好み焼きの志ら川へおいでの方は
こちらが便利です.」
 志ら川の社長さんはこのあたり一帯の団地が出来た時からお店を出しておられ、特に明石産のタコにこだわっていらっしゃいます。
だしかソースか選べるのもいいですね。
パートのオバチャンも気さくで明るい方でした。

「ピンポーン!次は南多聞台7丁目です。インターネットの旅行情報は旅行新聞社、お問い合わせはオフィスオービット924の5731まで」
インターネットの広告募集をバスの放送で流すとはなかなか粋な広告ですねえ。いちど、アクセスしてみたください。

バスはひたすら明石大橋めがけて真っ直ぐに下って行く。 駅から帰り道は歩いて家まで帰るのは大変だろうなあ・・・

「ピンポーン!次は明舞センター前です。明舞中央病院へおいでの方はこちらが便利です。
親切丁寧低料金の店、ビューティサロン髪かざりへおいでのかたは朝霧駅前でお降りが便利です。」
(・・・・・つづく)
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明石市営バス つづき
明舞センターといえばこの路線の中では一番の繁華街?というか、まあニュータウンの何処にでもある近隣センターよりは充実したエリアである。
スーパーのピーコックが中心にあり、各種ショップが軒を連ね、銀行、郵便局あり、呉服屋あり、医療機関も内科から眼科に泌尿器科に至るまで
ほとんど全てのことが事足りる所だよ。

また、明石市営バスのお得な一日乗り放題券もここの二階で販売しているよ。
これは市内均一料金線のほぼ全域(明舞北を越えて北側は使えない)で使えて、一日たったの500円!
通常運賃が一回200円だからその価値は言うまでもないですね?      
この一日券で是非、市内散策に出掛けよう!

話が横道にそれました・・・・・・

 明舞中央病院は今も昔も変わらずこの地区のみなさんのつよーい味方です。各種診療科目があり、いつも患者さんで賑やかです。
近々新病棟が竣工するみたいで楽しみですね。
 ビューティーサロン髪かざりは京阪神地区で各地にお店を開いておられます。値段は一流、技術、接客は三流といった店が多い昨今、存在価値十分ありでしょう。

「ピンポーン!次は狩口台一丁目です。」

放送はなにもない。相変わらず団地のなかをまるでジェットコースターの様に落ちていく。
ブレーキ壊れたら怖いやろなあ・・などと、よからぬことを想像する。 優秀な明石市バスにはまったくの杞憂だろう。

「ピンポーン!次は明舞団地口です。石川泌尿器科へは朝霧駅前でお降りが便利です。」

石川泌尿器科は2000年10月に開院されたばかり。朝霧駅前のローソンの五階にあります。
神戸大学出身の若い院長先生のお人柄がとても印象的でした。親身になって相談に乗って頂けそうでした。

「ピンポーン!次は朝霧駅前、北整形外科、リハビリテーション科前、朝霧駅前終点でございます。
駅前ビル二階すあみ歯科医院へおいでの方、コープ一階奥、カット芸術の店、美容室ブランシェ・アキラへおいでの方はこちらば便利です。

 北整形外科はローソンのビルの三階。柔和な印象の院長先生のいらっしゃるところ。紳士的な応対が印象的でした。
 すあみ歯科医院は同じビルの二階。駅前からガラス越しに先生のてきぱきとした仕事ぶりが伺えます。びじんのスタッフさんが多かったような・・・・
 美容室ブランシェ・アキラさんは大久保駅前にも姉妹店があって、なんと知る人ぞ知る、神戸異人館通りのあきら美容室の直系店なんですよ。
神戸風のヘアースタイルならここがイチオシでしょうか。
場所がちょっとわかりにくいんですが”ミスド”の左隣の薬局の裏側です。

 バスは無事に朝霧駅前で乗客を下ろし、ひとまず休憩です。ここは神戸市営バスと山陽電鉄バスも共同運航しているので各バス会社ごとに放送広告主も違うのでそれをチェックするのも楽しいかもね。
 それじゃ、またどこかのバスでお会いしましょう! 





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